タテハチョウ科 16種 蝶の仲間表紙 |
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荒川ではタテハチョウの種類が多く、キタテハやヒメアカタテハ、コミスジ、イチモンジチョウなど、頻繁に見られるものも多い。ツマグロヒョウモンのように南方系の蝶が入り込んできたり、外来種とされるアカボシゴマダラが姿を見せたりしている。この2種は適応力が強いようで、森を中心に棲息していたのが、年々住宅地などに進出し、森で見られる数は減少している。ルリタテハは神出鬼没で、河川敷の森を中心に、堤や住宅地など、思いがけないところで出くわした。オオムラサキは熊谷荒川から大きく離れた幾つかの地域で育成されており、数多く発生しているようだが、2012年にただ一度だけ樹液にとりついていたのを見つけただけである。 2015年6月8日更新 |
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タテハチョウ |
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1 キタテハ |
2 夏型♀ |
3 夏型♂ |
4 秋型♀ |
5 秋型♂ |
6 越冬型♀ |
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ヒオドシチョウ 更新 |
1 アカタテハ♀ |
2 ♂ |
1 ヒメアカタテハ |
2 ♀ |
3 ♂ |
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2 ♂ |
3 ♀ |
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2 ♂ |
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コムラサキ 更新 |
1 ルリタテハ♀ |
2 ♂ |
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2 ♂ |
3 亜種? |
1 アサマイチモンジ |
2 ♀ |
3 ♂ |
1 コミスジ |
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2 ♀ |
3 ♂ |
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2 ♀ |
3 ♂ |
4 白化型 |
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1 ゴマダラチョウ |
2 春型♀ |
3 春型♂ |
4 夏型♀ |
5 夏型♂ |
6 白化型? |
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