荒川の春模様5

荒川の夕景色

夕景色

コ メ ン ト

 春の初めは、夕方5時を過ぎると日が落ちてゆっくりと沈んでいく。日が沈むぎりぎりのところで写真を撮ると、茜色の幻想的な絵画となり、荒川の四季を語るうえで欠かせない風景である。

 夕方はジョギングの時が多く、夕景色を大いに楽しんでいるが、撮影はしていない。地域の人がしばし河川敷にやってきて、夕景色を撮影しており、それにあやかったわけではないのだが、何とか写真が撮りたくて、ジョギングにコンパクトデジタルカメラを何度か持参したことがある。幸い、荒川の神秘的な夕景色を撮影することができた。

 

@

 

A

 

B

 

C

 

D

 

E

 

F

 

G

 

H

 

I

 

J

 

 

K

 

 

L

 

 

M

 

 

N