ノスタルジー @インターネットで清里を検索すると、ほとんどが清泉寮の名が最初に出てくる

 

A寮とあるように観光客も受け入れる宿(ホテル)で、レストランと売店とが一体となっている

 

Bレストランは2階で、寮とは別に入口があり、日帰りの観光客が昼食にやってくる

 

C清泉寮の周りは牧草地帯で、中、高校の生徒が遠足などで多く来ていた

 

D観光客の多くが60歳以上の熟年、高齢者で、昭和50年代に清里がマスコミを賑わしたのを知っている人で、清里にきてノスタルジーに耽っている人がいるかも

 

E清里で2番目に出てくる名前が萌木の村で、広い敷地には、レストラン、土産物屋、展示場などができており、やはり熟年、高齢者が多く見られる

 

F萌木の村から歩いて5分ほどに滝見の丘があり、名前は分からないが彼方に滝が見える

 

G遊歩道には、自生したものか定かでないが山野草が見られ、夏の避暑地として、散策には良さそうである

 

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