蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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アキアカネ秋型 |
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科 名 |
トンボ科アカネ属 |
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体 長 |
40o前後(図鑑) |
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〜o |
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発生時季 |
6〜7月上・9〜10月 |
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撮影日 |
2012年9月27日 ♂ |
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撮影場所 |
河川敷の森や草地 |
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コ メ ン ト |
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アキアカネは8月になる前に、猛暑を逃れるためか、姿が見られなくなり、涼しい山地に、言わば、避暑に行くようである。9月になると平地の河川に戻ってきて産卵となり、10月のメスの個体に、腹部末端が汚れているものが出てくる。正に秋のトンボである。 |
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@成熟すると胸部の斑紋が分離拡散する傾向にあり、腹部の色合いはオスのほうが赤っく染まる部分が多い
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A2005年9月1日 ♀ 今までの記録だと、ひ塚が最も早く戻ってきた個体である
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B2005年9月4日 ♀
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C2006年9月8日 ♂
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D2011年9月12日 ♀
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E2009年9月16日 ♂
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F2011年9月26日 ♀
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G2012年9月27日 ♀
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H2019年9月29日 ♂
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J2012年10月4日 ♀ 本種は産卵で腹部末端が汚れているのではないか
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K2012年10月16日 ♀ Jと同様産卵により腹部末端が汚れていると思われる
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K2012年10月20日 ♀
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L2007年10月22日 ♀
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