蜻蛉(トンボ)の仲間

ヨツボシトンボ

科  名

トンボ科

体  長

45o前後

 

〜o

発生時季

4月〜6月

撮影日

2009年5月15日 ♂

撮影場所

河川敷の森

コ メ ン ト

 荒川ではヨツボシトンボの数が多く、5月になると産卵場所を中心に数多く姿が見られる。最初に見られるのは羽化間もない未熟個体であり、昼間帯に脱皮が行われ、殻付きの個体や、羽が開ききらない個体なども目にすることがきる。じっとしているので接近して撮影が可能で、老眼でも鮮明な写真が多く撮れている。オス、メスは酷似し、判別は出来ないと諦めていたが、更新に伴って全ての写真を見直してみると、腹部末端(尾端)の突起物の形状に違いがあるのが分かり、分類図を作成した。以前は産卵場所近辺に集まっていたが、産卵場所が荒廃し、残れる数が限られてしまったようで、森の各所で見られるようになった。

 

 

@ヨツボシトンボの性別は、ちょっと見たのでは分からず、判別図を作ってみた

 

A

 

B

 

C2007年5月7日 ♀ 羽化間もない個体と思われる

 

D2007年5月9日 ♀?

 

E2007年5月16日 ♂

 

F2007年5月16日 ♂

 

G2010年5月1日 ♀ 未熟な個体と思われる

 

H2010年5月10日 ♀

 

I2011年4月13日 ♀? 羽化間もない個体と思われる

 

J2010年5月10日 羽化寸前

 

K2010年5月1日 ヨツボシトンボの抜け殻

 

L2011年4月13日 ♂ 羽化直前の、羽が開ききらない個体