蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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ミヤマサナエ |
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科 名 |
サナエトンボ科 |
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体 長 |
50〜55o |
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o |
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発生時季 |
7月〜9月? |
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撮影日 |
2009年9月13日 |
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撮影場所 |
河川敷の草地 |
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コ メ ン ト |
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本種は河川敷の砂利道で見つけ、近づいても逃げ |
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なかったので撮影することができた。形状からするとミヤマサナエと思われ、成虫は名前の様に山中に見られようであり、疑問が残るが、幼虫は川の下流域でも確認されており、本種も幼虫の時に熊谷荒川流域まで流されてきたと思われる。CDで紹介している個体も河川敷の樹上にいるのを見つけたもので、表紙の個体と色合いが異なるがミヤマサナエのメスの若齢虫と思われる。他のファイルで紹介しているヒメサナエも山中に棲息するようであり、熊谷荒川にも姿を見せ、トンボにとって川の役割が大きいことが分かる。 |
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@2009年9月13日
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A2009年9月13日
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B2009年9月13日
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C2010年7月15日
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D2010年7月15日
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