蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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コオニヤンマ |
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科 名 |
サナエトンボ科 |
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体 長 |
〜85o前後 |
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o |
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発生時季 |
5月〜月 |
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撮影日 |
2007年6月6日 ♂ |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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荒川ではコオニヤンマが多く棲息しているようで |
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2007年は異常発生の感があり、河川敷の森全体を探索してみると20頭近く確認できた。以降、増減があるものの減少傾向に転じ、その年によって活動する場所が異なり、特定な場所に毎年姿をみせるとは限らなかった。名前のように大きなオニヤンマを小ぶりにした大きさで、蝶を中心に捕食しており、獰猛な狩人である。 |
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@2004年6月27日 ♀ コオニヤンマの最初の出遭いが砂利道だった
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A2004年7月8日 ♂ オスの最初の出遭いは杉の木の中ごろに止まっているところだった
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B2007年6月5日 ♂ 森の外れで白いものが不自然な動きをしているのを見つけたのが、コオニヤンマ2007年の幕開けだった
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C2007年6月5日 ♂ 蝶を捕獲するシーンは感動の一幕となり、同日に300メートル範囲で4頭を記録した
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D2007年6月5日 ♂ 2頭目
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E2007年6月5日 ♂ 3頭目
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F2007年6月5日 ♀ 4頭目
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G2007年6月15日 ♂ 2007年は、河川敷の森全体を探索すると、コオニヤンマが20頭近く見受けられた
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H2007年6月20日 ♂
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