蜻蛉(トンボ)の仲間

ハグロトンボ1

科  名

カワトンボ科

体  長

60o前後(図鑑)

 

〜o

発生時季

6月〜9月

撮影日

2007年6月30日 ♂

撮影場所

河川敷の森や川岸

コ メ ン ト

 ハグロトンボは川岸でも見られるが、むしろ河川敷の森に潜り込んでいることが多く、2009年までは森や林で大量に見られた。ハグロトンボの撮影を初めて何年かすると、他の昆虫撮影に邪魔に感じることすらあって疎ましい存在になっていた。オスは腹部が緑色で鮮やかに見えるが、メスは黒色で見栄えが悪く、カメラはオスに向けられることが多かった。メスは比較的低所に留まっているが、オスは高所にいることが多く、撮影機会はメスの方が多かった。2010年頃から河川敷が荒廃し、森も雑草が多く茂って樹木の立ち枯れや倒木がみられるようになり、同時に森の住人の数が急激に減っていった、ハグロトンボも同様で、川岸に多く集まり、縄張り争いによって拡散、下流へと移り住むものも多く、中には荒川近隣の住宅地にも姿を見せる個体も出てきた。

 

 

@2005年8月7日 ♂

 

A2007年6月30日 ♂

 

B2007年7月5日 ♀

 

C2007年8月5日 ♀ 本種は腹部末端のふくらみが小さく、未熟な個体なのかもしれない

 

D2009年7月13日 ♂

 

E2010年6月19日 ♀

 

F2010年6月24日 ♀

 

G2010年7月1日 ♂

 

H2010年7月6日 ♂

 

I2010年7月9日 ♂

 

J2010年7月15日 ♀