蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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クロイトトンボ♂2 |
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科 名 |
イトトンボ科 |
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体 長 |
33o前後(図鑑) |
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写真推定 |
♂28〜35o♀31〜35o |
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発生時季 |
4月〜9月 |
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撮影日 |
2009年6月2日 |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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羽化してどのくらいの日数なのか、成熟したオスと全く色合いの異なる姿の個体が数多く見られるようになる。胸部の色合いは違っても、腹部末端の白模様や尾端(腹部最末端)の形状でクロイトトンボと分かり、個体差は小さい(腹部7節の白模様の1対の三角紋が若いほど小さいようである)。尚、胸部背の一対の縦筋模様(黄緑色)は、羽化間もないものは短く、日が経つにつれて縦断するようである。成虫になると、薄水色の粉をふくと言われ、斑紋がハッキリしなくなり、縦筋模様も周りと同化して判明しなくなる。 |
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@2005年5月10日 成熟度が高いようである
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A2007年5月22日
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B2007年5月22日
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C2007年5月22日
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D2009年5月15日 本種は羽化間もないのかもしれない
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E2009年6月2日
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F2009年6月2日
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G2009年6月2日
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H2011年4月28日 腹部の長さが他と比べて長い
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I2012年4月24日 腹部の長さが他と比べて長い
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J2012年5月13日
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