蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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オツネントトンボ |
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科 名 |
アオイトトンボ科 |
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体 長 |
35o前後(図鑑) |
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〜o |
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発生時季 |
月〜月 |
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撮影日 |
2005年4月27日 ♀ |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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昆虫撮影を初めて3年ほどし、デジタル一眼レフカメラ購入、購入して間もない時に、河川敷の森で細みのトンボと出遭った。カメラの機能や撮影手法も全く無知な状態で可能な限り撮影した。鮮明度にかける写真しか撮れなかったが、調べて見るとオツネントンボと分かった。荒川はオツネントンボの棲息条件に合致していないのか、2005年に一度産卵行動をとるオス、メスの2頭を確認したが、以降一度も姿を見ていない。当然産卵が行われたと思うのだが、次世代は誕生しなかったようだ。トンボと言うのは中々デリケートで、ちょっとした環境の変化で姿を消してしまう。逆に環境の変化で新たな種類が集まってくる可能性があり、根気よく調査を続けていきたいと思う。 |
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@2005年4月27日 ♀ オツネントンボは雌雄が近似しているようで、写真ではオス、メスの区別が難しいが腹部末端(尾端)の形状が異なる
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A2005年4月27日 ♀気の所為か、カメラを向けるとこちらを見ているようである
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B2005年4月27日 ♀
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C2005年4月27日
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D2005年4月27日
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E2005年4月27日
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F2005年4月27日
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