蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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オオアオイトトンボ幼体 |
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科 名 |
アオイトトンボ科 |
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体 長 |
46o前後(図鑑) |
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44〜46o(写真推定) |
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発生時季 |
6月〜11月 |
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撮影日 |
2007年6月28日 |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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オオアオイトトンボが最初に姿を見せるのは6月からで、羽化間も無い未熟な個体である。未熟な個体の前に成体の姿は見られず、幼虫で越冬するようである。羽化して半月ほどは産卵場所に留まっているが、その後は産卵場所から離れ、単独で10月の産卵時期まで過ごすようである。 |
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@2007年6月4日 メス 羽化間もない個体と思われる
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A2007年6月19日 ♀
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B2007年6月19日 ♀
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C2007年6月19日 ♂
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D2007年6月19日 ♂
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E2007年6月28日 ♀
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F2007年6月28日 ♀
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G2007年7月5日 ♀
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H2007年7月5日 ♀
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