蜻蛉(トンボ)の仲間 |
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ホソミオツネントンボ♀4 |
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科 名 |
アオイトトンボ科 |
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体 長 |
38o前後(図鑑) |
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36〜40o(写真推定) |
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発生時季 |
4月〜9月 |
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撮影日 |
2012年5月13日 春型? |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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昆虫撮影を初めて10年、ホソミオツネントンボとは6回出遭ったが、いずれもメスで、オスの姿を見かけたことが無い。9月、10月の越冬前の個体と、4月の越冬後の個体が中心で、本種だけが5月の春型である。越冬した個体が生き延びたのか、それとも越冬型によって産み落とされたのか、全く見当がつかない。本種については、腹部末端側(8節)側面に膨らみが見られ、それが何を意味するのか調べた範囲では解明できなかった。腹部の紋様はまだ薄く、光沢があることから若齢と見てよさそうであり、側面の出っ張りも若齢個体の特徴と考えていいのではないか。 |
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@2012年5月13日
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A2012年5月13日
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B2012年5月13日
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C2012年5月13日
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D2012年5月13日
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