甲虫(コウチュウ)の仲間 |
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コナライクビチョッキリ |
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科 名 |
オトシブミ科 |
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体 長 |
3〜4o |
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o |
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発生時季 |
4月〜月 |
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撮影日 |
2009年4月22日 |
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撮影場所 |
河川敷の森 |
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コ メ ン ト |
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チョッキリは体長5ミリ未満の極小の個体がほと |
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んどで、肉眼では点にしか見えない。昆虫撮影を始めたころは感知していなかったらしく、2005年、デジタル一眼レフカメラを使うようになって初めて実態が分かる写真が撮れた。それでも不鮮明なもので、ほとんどが見過ごしていたようで撮影枚数は少ない。2010年に新たにデジタル一眼レフカメラを購入、5年の進化は凄まじく、古いカメラの1.5倍に写すことができ、チョッキリも数多く撮影するようになった。撮影したチョッキリのほとんどが体長4〜5ミリ程で、調べて見るとヒメケブカチョッキリとなったが、ファイル作成に伴って調べなおしてみると体長3ミリ前後のものが出てきて、小型なものをコナライクビチョッキリとした。 |
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@2005年5月15日
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A2005年5月15日
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B2009年4月22日
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C2009年4月22日
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D2009年4月22日
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