蜂(ハチ)の仲間
カバフスジドロバチ
科 名
スズメバチ科
体 長
12〜15o
〜o
発生時季
月〜月
撮 影 日
2010年8月5日
撮影場所
河川敷の草地
コ メ ン ト
本種に該当すると思われるものはカバフスジドロバチ(ナミカバフドロバチとも呼ばれる)であるが、腹部先端側の黒筋が細めで、インターネットで検索したものと一致しない。図鑑ではオス、メスの違いが記されていないので定かでないが、雌雄の差なのかもしれない。ここで紹介しているものは、色合いが異なる二種のようであるが、同一個体で、光線の加減による違いと思われる。体長は最大15ミリとされているが、本種はもう少し大きめに感じられ、仮称、アラカワカバフドロバチと呼びたいところである。
@ 2010年8月5日
A 2010年8月5日
B 2010年8月5日
C 2010年8月5日
D 2010年8月5日
E 2010年8月5日
F 2010年8月5日