蜂(ハチ)の仲間
ヤスマツフジダカコンボウハナバチ
科 名
コハナバチ科
体 長
8〜10o
o
発生時季
月〜月
撮影日
2007年5月16日
撮影場所
河川敷の草地
コ メ ン ト
名前にコンボウと付くのは、こん棒を模したもので、腹部がこん棒(手前は細くて先になるにつれて太くなる)のようになっているということだそうである。図鑑に出ているヤスマツフジダカコンボウハナバチという、かくも長い名前の絵柄だと、こん棒とかけ離れているので、本種を無理やり当てはめた。同じような姿をしているものが幾種類もあり、僅かながら違うと見て別種扱いしたが、全て同じ可能性もある。さらに調べを進めないと結論は出そうにない。
@ 2007年5月16日
A 2007年5月27日
B 2007年5月27日
C 2007年5月27日
D 2007年5月27日