蜂(ハチ)の仲間
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シロスジカタコハナバチ
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科 名
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コハナバチ科
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体 長
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推定8〜10o
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o
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発生時季
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月〜月
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撮影日
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2010年5月14日
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撮影場所
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河川敷の森
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コ メ ン ト
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腹部に白い太帯のあるハナバチは幾つもおり、写真を整理しなおしてみると、五種類に分けられた。一つはヒメハナバチ科のハンゴンノヒメハナバチ、コハナバチ科のサビイロカタコハナバチ、ニッポンカタコハナバチ、ヤスマツフジダカコンボウハナバチ、そして本種が該当すると思われるシロスジカタコハナバチである。腹部の白帯の他、付け根に近いところに白色の紋が僅かに覗いており、シロスジカタコハナバチの特徴のようである。
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@
2008年9月10日
A
2009年10月13日 腹部の、付け根に近い白帯は中央に行くにつれて細くなる
B
2010年5月14日
C
2010年5月14日
D
2010年5月14日 D〜Fはメスと見ているのだが
E
2010年5月14日
F
2010年5月14日
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