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ハキリバチ科 ２５種+不明１４種 工事済 |
ハキリバチ |
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荒川ではハキリバチの種類が多く、手持ちの図鑑ではまかなえず、名前の割り出しにはかなり苦労した。従来は、頭にアラカワを付けて仮称で呼んでいたが、近似した個体は「未確定又は近似種」として、対応種に付随して紹介することにした。来館者の方から、ご意見、ご指摘を頂くことがあり、大変有難く、不明バチに既存の名前が付いたことが多々あり、再更新時に修正、グレードアップできたと自負する次第です。反面、見直しや、ご指摘では修正できない個体も多くあり、当館を続けていく限り、多くの方のご意見を求めると同時に、自分なりにも見直しをかけていくつもりです。画像の上の記号は撮影（Ｏ＝２００３〜Ｚ＝２０１４ Ａ〜＝２０１５〜）年（１〜ａ＝１０〜ｃ＝１２）月（０１〜３１）日 ※仮称で呼ぶものは頭に㋐＝荒川の略を着けて呼んでいます。 |
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ハキリバチ１ |
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バラハキリバチ バラハキリバチモドキ ヤマトハキリバチ キヌゲハキリバチ コウベキヌゲハキリバチ |
トモンハナバチ ハラアカハキリヤドリ スミスハキリバチ オオハキリバチ クズハキリバチ |
ツルガハキリバチ ムナカタハキリバチ ヒメツツハキリバチ サカガミハキリバチ |
ツツハナバチ イマイツツハナバチ ㋐チビツツハナバチ マメコバチ コツノツツハナバチ マルバナハナバチ |
ヒメトガリハナバチ ヒロバトガリハナバチ ホソバトガリハナバチ ヤノトガリハナバチ ㋐ハラブトトガリハナバチ |
ハキリバチ不明種 １４種 （ハキリバチ類 ７種） （ツツハナバチ類 ３種） （チビトガリハナバチ類 ４種） |
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♂ Ｗ８２９
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Ｘ６１８-1
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バラハキリバチはハキリバチを代表するハチで、Ｗｅｂで検索しても数多く出てくるが、個体差なのか、見た目が全てが一致するわけではなく、確定できない個体が数多く出てきた。 |
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Ｘ６１８-2
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Ｘ６１８-3
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Ｘ６１８-4
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Ａ５１４-1
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Ａ５１４-2
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Ａ５１４-3
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♀ Ｖ７０１
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Ｖ７０６
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Ｖ８１１
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Ｗ５２６-1
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Ｗ５２６-2
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Ｗ５２６-3
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Ｗ５２６-4
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Ｙ７０４-1
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Ｙ７０４-2
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♂ Ｔ９０４
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Ｕ８１９-1
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バラハキリバチに近似するのだが、情報不足もあって確定できない個体が幾つか出てきた。個体差の可能性も否定しきれないが、近似種の可能性が高いとみている。 |
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Ｕ８１９-2
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Ｕ８１９-3
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Ｕ８１９-4
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Ｕ８１９-5
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Ｕ８１９-6
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Ｕ８２１
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Ｖ８１６
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Ｖ９２９
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Ｗ４２４ａ
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Ｗ４２４ｂ
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Ｘ７０４
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Ａ９２８
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♂ Ｕ５１９-1
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Ｕ５１９-2
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ここで紹介する個体をバラハキリバチとしたが、確証が持てない。他の名前を割り当てようがないので、来館者の方のご意見を待ちたいと思う。尚、メスについては、間違いないと思っている。 |
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Ｕ５１９-3
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Ｕ５１９-4
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Ｘ６０４-1
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Ｘ６０４-2
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Ｘ６０４-3
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Ｘ６０４-4
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Ｘ６０４-5
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Ｘ６１８-1
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Ｘ６１８-2
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♀ Ｓ５２６-1
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Ｓ５２６-2
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Ｕ９０８-1
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Ｕ９０８-2
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Ｕ９０８-3
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Ｕ９０８-4
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♀ Ｔ９０８-1
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Ｔ９０８-2
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本種は撮影角度で趣が異なり、横から見るとオオハキリバチやクズハキリバチに見える。背面からすると全く印象が異なり、バラハキリバチモドキに、かなり近いように見える。 |
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ヤマトハキリバチ ♂ |
♂ Ｔ７０１-1
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Ｔ７０１-2
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ハキリバチの写真は数多く撮っているが、ネットで検索して出てくるメスの姿に、ヤマトハキリバチに合致した個体は１枚もなく、オスと思われる個体が何個体か撮れていた。荒川では希少種なのかもしれない。 |
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Ｕ４２６-1
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Ｕ４２６-2
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Ｘ５２１-1
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Ｘ５２１-2
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Ｘ７１０-1
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Ｘ７１０-2
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♂ Ｕ５１５-1
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Ｕ５１５-2
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ヤマトハキリバチのオスに形状が良く似た個体がいるが、体毛が白より黄に近い色をしており、個体差とも考えたが、近似種と見た方がよさそうである。調べた範囲では答えが出なかった。 |
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Ｕ５１５-3
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Ｖ５１４-4
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Ｗ４２４
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♂ Ｕ９２３
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Ｗ５０９
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キヌゲハキリバチの同定は難しく、納得して同定ができたわけではない。逆に、ここで紹介する個体に勝る姿は手持ちの写真からは出てこず、誤同定を覚悟の上で名前を割り当てた。 |
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Ｘ６１８-1 本種も♂としたが疑問
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Ｘ６１８-2
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Ｘ６１８-3
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♀ Ｑ９２９
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Ｕ５２１-1
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Ｕ５２１-2
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Ｕ５２１-3
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Ｕ５２１-4
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Ｕ９０８
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Ｕ９２３-1
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Ｕ９２３-2
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Ｖ７０７-2
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Ｖ７０７-1
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Ｖ７０７-1
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Ｘ９２７
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♂ Ｕ９１３-1
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Ｕ９１３-2
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撮影角度や光線の加減で全く別物に写ることがあり、大変苦労するところである。ここで紹介するメスの個体の中にはは、雰囲気が全く異なり、近似種の可能性が高いとみている。 |
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Ｕ９１３-3
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Ｕ９１３-4
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Ｕ９１３-5
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♀ Ｖ８０４-1
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Ｖ８０４-2
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Ｖ８０４-3
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Ｘ７１０-1
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Ｘ７１０-2
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Ｘ７１０-3
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♂Ｕ８１８
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Ｗ７０９
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コウベキヌゲハキリバチは比較的多く見られ、特徴的な姿をしているので、ほぼ間違いないと思われる。ハキリバチは春型と秋型に分かれる傾向だが、本種は春から秋まで長期間見られる。 |
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Ｗ７１３-1
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Ｗ７１３-2
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Ｗ７１３-3
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Ｗ７１３-4
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Ｗ７２２-1
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Ｗ７２２-２
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Ｗ７２２-3
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Ｘ６２７
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Ｙ６１０
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♀Ｔ８０８
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Ｕ８１８
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Ｖ９２９
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Ｗ７２１-1
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Ｗ７２１-2
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Ｘ８０１-1
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Ｘ８０１-2
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Ｘ８０４
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Ｙ６０３
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♂ Ｖ８０４
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♀ Ｖ８０４
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ここで紹介する個体は、コウベキヌゲハキリバチよりやや大きめで、目の色合いは近似しているが、別種の可能性が高い。手持ちの図鑑やＷｅｂで調べた範囲では答えが見いだせなかった。 |
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Ｖ８０４
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Ｘ７２０-1
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Ｘ７２０-2
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ハキリバチ１・表紙 |
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バラハキリバチ バラハキリバチモドキ ヤマトハキリバチ キヌゲハキリバチ コウベキヌゲハキリバチ |
トモンハナバチ ハラアカハキリヤドリ スミスハキリバチ オオハキリバチ クズハキリバチ |
ツルガハキリバチ ムナカタハキリバチ ヒメツツハキリバチ サカガミハキリバチ |
ツツハナバチ イマイツツハナバチ ㋐チビツツハナバチ マメコバチ コツノツツハナバチ マルバナハナバチ |
ヒメトガリハナバチ ヒロバトガリハナバチ ホソバトガリハナバチ ヤノトガリハナバチ ㋐ハラブトトガリハナバチ |
ハキリバチ不明種 １４種 （ハキリバチ類 ７種） （ツツハナバチ類 ３種） （チビトガリハナバチ類 ４種） |
