クロハバチ 13種 |
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黒色をしたハバチはクロハバチ属として明確になっており、他は形状から適当に付けた分類で、属とは全く関係ない。体全体が黒色をしており、大きさ的にも10ミリを越えて、写真でも比較的明確になる。ほとんどが、同じ荒川河川敷でも、森や林周辺で見られ、樹木を利用して活動しているようである。ただ、森や林も、荒廃が進んで、倒木や立ち枯れなど、はばちにも影響を及ぼしていることは確かで、最近は撮影機会が少ないので、確たることは言えないが、全体的に数を減らしているように思われる。 ※頭に付く㋐はアラカワの略で、仮称で使用 |
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クロハバチ |
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