飛蝗(バッタ)の仲間
ミツカドコオロギ
科 名
コオロギ科
体 長
15〜20o
〜o
発生時季
8月〜10月
撮影日
2005年9月1日
撮影場所
河川敷の森や樹木の多い人家
コ メ ン ト
ミツカドコオロギは頭の部分が角のように飛び出していて、判別がしやすい。河川敷の森などでも見られるが、樹木の多い人家にも灯りを求めてやってくる。コオロギはハエやゴキブリなどと同様、人間生活に深く食い込んできた昆虫の一つである。
@ 2005年9月1日
A 2005年9月1日
B 2005年9月1日