ペリカンの仲間
カワウ
科　　　名	ウ科
体　　　長	８０〜８５センチ
大きさ比較	アヒルくらい
飛来時季	通年
撮影年月日	２００２年１１月１７日
撮影場所	水辺
コ　メ　ン　ト
荒川では数多く見られる。カワウが魚を大量に捕獲すると言うことで、釣り人の不満を誘っている。通常は単独又は少数で行動しているが、夏から冬にかけて集団で行動するようになり、白鷺も混ざって、豪快に漁をするシーンが見られる。

�@ ２００２年１１月１６日　２００３年ごろまではカワウの数が多く４００羽近い群れとなることもあったが、間引かれて、２４年以降は半減したようである

�A ２００２年１１月１６日　群れをなして飛びんでいるのを多く見かけ、荒川のみならず、利根川方面へも向かって飛んでいることが多くある

�B ２００２年１１月１６日　

�C ２００２年９月４日　カワウは潜水が得意で、群れで漁をし、川岸に逃げまどう小魚をサギが待ち構えて捕獲している

�D ２００２年９月４日　カワウが移動するとサギたちも一緒になって飛び立つ

�E ２００２年１１月１９日　はたしてどこまで意思統一が計られているのか分からないが、漁をするときなどかなり統制がとれている

�F ２００２年１１月１９日

�G ２００２年６月４日

�H ２００２年６月４日

�I ２００２年１１月１４日

�J ２００２年１１月１６日

�K ２００２年１１月１６日

�L ２００２年１１月１９日

�M ２００２年１１月１９日

�N ２００２年１１月１９日